<開催期間>
2024年8月2日(金)~ 8月14日(水)
※開催時間は開催場所の営業時間に準じます
<開催場所>
〇カフェスロー店内スローギャラリー
東京都国分寺市東元町2-20-10
国分寺駅南口より徒歩約5分
http://cafeslow.com/access/
✳︎5 日(月)、13日(火)は休み
11:00 〜 18:00 (最終日14 日~ 17:00)
入場無料 ギャラリーのみのご入場も可能です
〇小金井ヘルス・ケア・マンション
障がいを持つ方々と交流する機会は意外に少ないかもしれません
でも実は、とても身近にわたしたちの街に暮らしています
「となりに、いるよ」プロジェクトでは、
地域社会で出会うことが少ない方々の出会いをつくる
そのきっかけとして、アート作品と写真を展示します
作品を作った人、施設の職員、関係者たちが共にいる写真
「となりにいる」「共に生きる」喜び、楽しさを伝えたい
いろいろな人がこの街に、一緒に暮らしている
<ごあいさつ>
「となりに、いるよ」は、「身近な隣人」として知的障がい者に出会っていただくことを目的に、そのきっかけとして、彼らのアート作品を、日常の身近なスペースで紹介するアートプロジェクトです。協力先である清瀬聖ヨハネ支援センターの利用者が創作活動の一環として制作した作品と、写真館「上石写真」が同センターで撮影した写真を展示します。
障がい者の創作する作品は、アート作品として注目されるようになりました。私たちは、作品としての価値だけでなく、それを制作した「わたしたちのとなりにいる人たち」に改めて目を向けていただくことに主眼きました。日常のなかで出会えることを考えています。
また、作品を作った人、施設の職員、関係者たちが共にいる写真を一緒に展示することにより、「となりにいる」「共に生きる」ことの喜びや楽しさも伝えます。
なお、障がいがある方々は、全人口の15%、7人に1人に上ります。中でも知的な障がいを持つ方に普段の生活で出会う機会、知り合う機会は限られているかもしれませんが、実はごく身近に、私たちの同じ街で暮らしています。
当プロジェクトは、東京でパラリンピックが開催された2021年の夏に初めて開催し、今年で4回目となります。
障がい者の創作する作品は、アート作品として注目されるようになりました。私たちは、作品としての価値だけでなく、それを制作した「わたしたちのとなりにいる人たち」に改めて目を向けていただくことに主眼きました。日常のなかで出会えることを考えています。
また、作品を作った人、施設の職員、関係者たちが共にいる写真を一緒に展示することにより、「となりにいる」「共に生きる」ことの喜びや楽しさも伝えます。
なお、障がいがある方々は、全人口の15%、7人に1人に上ります。中でも知的な障がいを持つ方に普段の生活で出会う機会、知り合う機会は限られているかもしれませんが、実はごく身近に、私たちの同じ街で暮らしています。
当プロジェクトは、東京でパラリンピックが開催された2021年の夏に初めて開催し、今年で4回目となります。
<協力・運営>
特別協力:社会福祉法人聖ヨハネ会 清瀬聖ヨハネ支援センター
写真館「上石写真」
株式会社ダブディビ・デザイン
協力: 小金井ヘルス・ケア株式会社
企画制作:グループ「となりに、いるよ」(株式会社アネックス内)
写真館「上石写真」
株式会社ダブディビ・デザイン
協力: 小金井ヘルス・ケア株式会社
企画制作:グループ「となりに、いるよ」(株式会社アネックス内)